建築士(一級・二級)の資格と役割とは
けんちくしいっきゅうにきゅう
資格の違いは扱える建物の規模。戸建てなら二級で十分設計できる。
建築士は国家資格で、一級(規模の制限なし)、二級(戸建て住宅など中小規模)、木造建築士(小規模木造)に分かれます。「一級の方が優秀」と思われがちですが、資格の違いは扱える建物の規模・構造の範囲であり、戸建て住宅の設計力・センスとは別問題です(住宅が得意な二級建築士は大勢います)。家づくりで実務的に大事なのは、①設計担当者が有資格者か、担当物件の実例を見せてもらえるか、②工事監理者(図面どおりかチェックする建築士)が誰で、現場に何回来るのか、③打ち合わせの相手が営業だけでなく設計士と直接話せるか、です。「設計士さんと直接打ち合わせできますか?」は、間取りにこだわりたい人ほど会社選びで聞いておきたい質問です。
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