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塀・フェンス・目隠しとは

へいふぇんすめかくし

境界と視線のコントロール。高い塀より「抜け感のある目隠し」。

塀・フェンス・目隠しは、境界の明示と視線のコントロールという2つの役割を持つ外構要素です。設計の潮流ははっきりしています——「高い塀で囲う」から「必要な場所だけ、抜け感のある目隠し」へ。防犯・コスト・見た目のすべてで、この転換が理にかなっています。

2つの役割を分けて考える

「高い塀」が防犯に逆効果な理由

素材と費用の目安

設計の手順

この順番なら、費用は「全周囲い」の半分以下で、必要な場所のプライバシーは確保できます。囲うのではなく、視線を編集する——それが現代の塀・フェンス計画です。

よくある質問

Q.目隠しフェンスの高さはどれくらいが適切ですか?

A.守りたい場所(リビング・デッキ)に立った/座った時の目線で決めます。地面から180〜200cmが定番ですが、道路や隣家との高低差で必要高さは変わります。現地で実際に立って、視線の通り道を確認してから決めるのが確実です。

Q.隣地との境界の塀は、どちらの負担で作るのですか?

A.現代の標準は「自分の敷地内に自分の費用で、自分の塀を建てる」です。共有の塀は修繕・建て替えで揉める原因になるため避けるのが定石。既存の塀がある場合は所有者(どちらの敷地内か)を境界確定とセットで確認しましょう。

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