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型ガラスと透明ガラスの使い分けとは

かたがらすととうめいがらす

視線を遮る型ガラスならカーテン不要。窓ごとに指定する小さな設計。

型ガラスと透明ガラスの使い分けは、1窓ごとに指定できる「小さいけれど効く設計」です。型ガラス(表面に凹凸をつけた不透明ガラス)は、光は通すが視線は通さない——この性質を活かすと、カーテンなしで暮らせる窓が増え、家の使い勝手が静かに向上します。

型ガラスの性質

使い分けの定石

実務の進め方

大きな設計変更なしに、暮らしの「見られるストレス」を消せる——型ガラスの指定は、打ち合わせ終盤の数分でできる、費用対効果無限大の仕上げです。

よくある質問

Q.型ガラスはどの窓に使えばいいですか?

A.浴室・トイレ・洗面などの水回り、道路や隣家と視線が合う窓、玄関まわりが定番です。「開けて景色を見たい窓以外は型ガラス」くらいの割り切りでも、暮らしの快適性は上がります。図面の窓一覧で1窓ずつ「透明か型か」を指定しましょう。

Q.型ガラスでも夜は中が見えますか?

A.シルエットは映ります(特に照明が近いと)。人影・動きまで隠したい寝室などは、型ガラス+カーテンやハニカムスクリーンの併用が現実的です。型ガラスは「日中の視線カット+カーテン開放」の道具と捉えてください。

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