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平屋とは

ひらや

ワンフロアで暮らす家。人気だが土地の広さと坪単価に注意。

平屋は、ワンフロアで生活が完結する家です。近年の注文住宅で人気が急上昇している形態ですが、「憧れ」と「向き不向き」は別の話。平屋の本当のコスト構造と、成立する条件を知ってから判断しましょう。

平屋の魅力

コストの真実

設計の注意点

向いている条件

土地にゆとりのある郊外・地方、夫婦2人〜子1人の少人数世帯、老後を見据えた建て替え——この条件が揃うほど平屋は輝きます。逆に都市部の狭い土地で無理に平屋にするより、「1階で生活が完結する2階建て(2階は子ども部屋のみ)」という現実解もあります。

よくある質問

Q.平屋は2階建てより高いと聞きました。なぜですか?

A.同じ延床面積なら、平屋は基礎と屋根が約2倍必要になるためです(坪単価で1〜2割高)。ただし階段・廊下が不要な分、床面積自体を1〜2割圧縮できるため、総額では意外と差が縮まります。

Q.何坪の土地があれば平屋を建てられますか?

A.延床28坪の平屋+駐車2台+庭なら、建ぺい率60%の土地で60〜70坪が目安です。建ぺい率50%なら75坪前後。土地が高いエリアでは、この土地代の差が平屋の実質コストになります。

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