ホームセキュリティ(警備会社)とは
ほーむせきゅりてぃけいびがいしゃ
月3,000〜7,000円の駆けつけ契約。自作カメラとの使い分けを考える。
ホームセキュリティ(警備会社)は、センサーが異常を検知したら警備員が駆けつける「人のバックアップ付き防犯」です。月額3,000〜7,000円——自作のスマートカメラとの違いは「対応してくれる人」がいること。わが家の不在時間と守りたいものから、必要性を判断しましょう。
サービスの中身
- 侵入検知: 窓・ドアのセンサー+人感で異常を検知→警備員が駆けつけ(25分以内目安)+必要に応じ警察へ
- 火災・ガス・非常ボタン: 防犯以外の異常も監視。高齢の親の見守りプランも各社充実しています
- 費用: 初期数万〜十数万円+月額3,000〜7,000円(レンタル/買取で変動)。ステッカーの抑止効果も実利のうちです
自作スマート防犯との比較
- 自作(カメラ+センサー+スマホ通知): 数万円で「知る」ことはできる——しかし外出先で通知を見ても駆けつけられない
- 警備会社: 「対応の外注」が本体。不在が長い家庭・出張旅行が多い・日中留守・親の家ほど価値が上がります
- 折衷: 在宅中心の家庭は「物理防御+自作見守り」で十分なことも(防犯の項参照)
導入判断のフレーム
- まず物理防御が先: 防犯ガラス・シャッター・照明・見通し(それぞれ別項)——「入られにくい家」の土台なしにセキュリティだけ載せるのは順序が逆です
- その上で「自分が対応できない時間×守りたいもの」で月額の価値を判定
- 新築時は配線(センサー・カメラの電源)を仕込みやすいタイミング——検討するなら設計段階で警備会社の下見を入れるとすっきり納まります
防犯は「装備×習慣×バックアップ」の三層。警備会社はその三層目——必要な家庭には唯一無二、不要な家庭には過剰という、正直な性格のサービスです。
よくある質問
Q.警備会社のホームセキュリティはいくらかかりますか?
A.初期費用(機器・工事)数万〜十数万円+月額3,000〜7,000円が相場です(機器レンタル型と買取型で構成が変わります)。侵入・火災の異常を検知すると警備員が駆けつける「人のバックアップ」が本体価値です。
Q.自分でカメラやセンサーを付けるのとどう違いますか?
A.自作(スマートカメラ+センサー)は安価で通知も受けられますが、「駆けつけ」ができません。旅行・出張が多い、日中不在、高齢の親の家——「自分が対応できない時間」が多いほど警備会社の価値が上がります。物理防御(窓・鍵)を固めた上での上乗せと考えてください。
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