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完成保証(住宅会社の倒産リスク)とは

かんせいほしょうとうさんりすく

工事中に会社が倒産しても家を完成させるための保証制度。

完成保証は、工事の途中で住宅会社が倒産しても、家を完成させるための保証制度です。支払いは工事の進捗に先行する(前払いの)構造——つまり倒産時、施主は「払ったお金」と「未完成の家」の両方を抱えます。このリスクを制度でヘッジするのが完成保証。特に中小工務店と契約するなら、確認必須の項目です。

倒産時に何が起きるか(未加入の場合)

完成保証の中身

施主のチェックリスト

会社の倒産は縁起でもない話——だからこそ、元気なうちに制度で備えるのが大人の作法です。「もしもの話を嫌がらず、制度で答える会社」は、それだけで信頼に値します。

よくある質問

Q.工事中に住宅会社が倒産したらどうなるのですか?

A.前払い金(契約金・着工金・中間金)は返ってこない可能性が高く、工事は中断します。完成保証に加入していれば、前払い金の損失と追加工事費用が一定限度で保証され、引き継ぎ業者の斡旋も受けられます。未加入の場合、数百万円の損失と再スタートの負担が現実になります。

Q.完成保証に入っているかはどう確認しますか?

A.「完成保証制度に加入していますか? 証書を見せてください」と直接確認してください。保証機関(住宅完成保証制度の登録業者等)への登録は、会社の経営審査を通過した証でもあるため、加入の有無自体が会社選びの判断材料になります。

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