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木材の種類(無垢材と集成材・桧と杉)とは

もくざいのしゅるいむくざいしゅうせいざい

構造材の樹種と加工の違い。強度は等級表示で確認できる。

構造材の木材は、樹種(桧・杉など)×加工(無垢材・集成材)の組み合わせで決まります。「桧の家」「無垢の家」という宣伝文句に出会う前に、それぞれが何に効いて何に効かないかを知っておくと、材料の話を営業トークでなく仕様の話として聞けるようになります。

無垢材と集成材

樹種の使い分け(定番)

会社への質問テンプレート

よくある質問

Q.集成材は無垢材より弱い・長持ちしないのでは?

A.逆に、強度の安定性では集成材が上です(強度等級が明示され、節や割れのばらつきがない)。接着剤の耐久性も現代のJAS規格品は実用上の問題が報告されていません。「無垢=高級・集成=安物」ではなく、特性の違いと考えてください。

Q.桧の家は高いですか? その価値はありますか?

A.土台・柱を桧にする追加費用は数十万円程度のことが多く、防蟻・防腐の耐久性を考えると費用対効果は悪くありません。「全部桧」にこだわるより、腐朽リスクの高い土台・水回りの構造材を桧やヒバにするメリハリが合理的です。

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