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木造軸組工法(在来工法)とは

もくぞうじくぐみこうほう

柱と梁で組む日本の伝統的な工法。間取りの自由度が高い。

木造軸組工法(在来工法)は、柱と梁で骨組みを作る日本の伝統的な工法です。国内の戸建ての約8割がこの工法——「普通の木造の家」はほぼ在来工法と思ってかまいません。特徴は設計の自由度と、将来の変更のしやすさにあります。

仕組みと特徴

弱点と対策

選ぶときの視点

よくある質問

Q.在来工法は地震に弱いのですか?

A.「在来だから弱い」は過去の話です。現在の在来工法は耐力壁+構造用合板+金物で補強され、許容応力度計算による等級3なら2×4と同水準の耐震性を実現できます。強さは工法でなく「計算と施工の質」で決まります。

Q.在来工法とツーバイフォー、どちらを選ぶべきですか?

A.間取りの自由度・将来のリフォーム性・対応できる会社の多さなら在来、気密・耐震を仕組みで確保しやすいのは2×4です。ただし実際の性能は会社の実力差の方が大きいため、「工法で選ぶ」より「数字(UA値・C値・耐震計算)で選ぶ」のが実用的です。

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