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追い焚きと高断熱浴槽とは

おいだきとこうだんねつよくそう

家族の入浴時間がバラバラなら追い焚き、揃うなら高断熱浴槽で足りる。

追い焚きと高断熱浴槽は、「冷めた湯をどうするか」への2つのアプローチです。追い焚きは「温め直す設備」、高断熱浴槽は「冷めない浴槽」——どちらを主役にするかは、家族の入浴時間が揃うかバラバラかで決まります。当たり前に付けていた追い焚きを、あえて見直す家庭も増えています。

高断熱浴槽の実力

追い焚きの価値と代償

選び方のフレーム

あわせて考えたい浴室の省エネ

高断熱浴槽・風呂ふたの活用・家族が続けて入る習慣——この3点だけで給湯費は月数百〜千円変わります。「お湯を作るコスト」(給湯器の項参照)と「冷まさない工夫」はセットで設計しましょう。

よくある質問

Q.追い焚きなしの家は不便ではないですか?

A.家族の入浴時間が2時間以内に収まる家庭なら、高断熱浴槽(4時間で2.5度しか下がらない)+自動保温で不便はほぼありません。入浴時間がバラバラ(帰宅が遅い家族がいる)なら追い焚きの価値が生きます。生活パターンで決める設備です。

Q.追い焚きは不衛生と聞きましたが本当ですか?

A.追い焚き配管には湯垢や雑菌が溜まりやすく、定期的な配管洗浄(市販洗浄剤で月1回程度)が推奨されます。入浴剤の種類も制限されます。「配管のメンテナンスとセットの設備」と理解して採用してください。

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