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屋上のある家(陸屋根の活用)とは

おくじょうのあるいえりくやね

都会の庭代わり。防水メンテナンスのランニングが宿題。

屋上のある家は、陸屋根(フラットルーフ)を「都会の庭」として使う選択肢です。庭の取れない狭小地で空を独り占めする魅力は本物——ただし「防水のランニングコスト」という宿題が必ず付いてきます。使う屋上にする設計と、維持費の覚悟をセットで判断しましょう。

屋上の価値

宿題: 防水のランニング

「使う屋上」にする設計

判断のフレーム

「屋上でしたいこと」を具体的に3つ言えるか——言えるなら、インフラ込みで設計する価値があります。言えないなら、バルコニーの拡張や庭の工夫(それぞれ別項)の方が、維持費のかからない現実解かもしれません。

よくある質問

Q.屋上のある家のメンテナンス費用は?

A.陸屋根の防水層(FRP・シート・ウレタン)は10〜15年ごとの改修が前提で、1回数十万円〜100万円規模です。勾配屋根より確実にランニングがかかるため、「屋上の使用頻度がこの費用に見合うか」が導入判断の核心になります。

Q.屋上で何ができますか? 実際使いますか?

A.眺望のある外リビング・BBQ・子どものプール・家庭菜園・天体観測・サウナ後の外気浴などが定番です。ただし「夏は暑く冬は寒い」ため、使用は春秋に偏りがち。日除け・水栓・電源・目隠しまで整えた屋上は使用頻度が上がり、「作っただけ」の屋上は物干し場になります。

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