シーリング(コーキング)とは
しーりんぐこーきんぐ
外壁の継ぎ目を埋めるゴム状の材料。外壁より先に寿命が来る。
シーリング(コーキング)は、サイディング外壁の継ぎ目や窓まわりを埋めるゴム状の防水材です。紫外線で劣化し、ひび割れ・痩せ・剥離が起きると、そこから雨水が入り外壁材や構造の劣化につながります。寿命は一般品で7〜10年と外壁材本体より短く、「外壁は平気でもシーリングが先に死ぬ」のが定番パターン。10〜15年目の再塗装時に打ち替え(既存を撤去して新設。増し打ちより確実)をセットで行うのが標準的なメンテナンスです。新築時にできる対策は、①高耐久シーリング(15〜30年品)を指定する(差額は数万〜十数万円で、足場代を考えると元が取れやすい)、②シーリングレス工法の外壁材(継ぎ目自体を減らす)を選ぶこと。目地の数が少ないシンプルな外観は、ここでも維持費の面で有利です。
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