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屋根材(瓦・ガルバリウム・スレート)とは

やねざい

屋根の種類。重さ・耐久性・メンテナンス周期が違う。

屋根材は、外壁以上に「見えないけれど生涯コストが違う」選択です。屋根は紫外線・雨風を最も受ける部位なのに、足場なしでは点検すらできない——だからメンテナンス周期の長さがそのまま価値になります。重さ(耐震)・周期(費用)・太陽光との相性で選びましょう。

主な屋根材の比較

選び方の軸

実務チェック

よくある質問

Q.瓦は地震に弱いのではないですか?

A.「瓦=地震に弱い」は半分誤解です。現代の防災瓦は全数釘留めで耐風・耐震性が向上しており、問題は瓦そのものより「重い屋根に見合う構造計算をしているか」です。許容応力度計算で瓦の重さを織り込んだ等級3なら、瓦の長寿命(50年超・再塗装不要)は大きな魅力になります。

Q.スレートとガルバリウム、どちらが得ですか?

A.初期費用はスレートが安いですが、10〜15年での再塗装・30年前後での葺き替えを考えると、軽くて塗装周期の長いガルバリウム(金属屋根)が生涯コストで有利になるケースが多いです。太陽光を載せるなら穴を開けない専用金具のある金属屋根が相性良好です。

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