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プラン依頼と設計料のマナーとは

ぷらんいらいとせっけいりょうのまなー

無料プランの範囲は会社次第。詳細設計はタダではないと心得る。

プラン依頼と設計料のマナーは、「設計はタダではない」という当たり前を知ることから始まります。無料プランの慣習がある日本の住宅業界ですが、その裏では設計者が数十時間を投じています。マナーを守る施主は、各社から本気の提案を引き出せます——マナーは倫理であると同時に、実利なのです。

無料と有償の境界(一般的な相場観)

守るべきマナー(=本気の提案を引き出す技術)

施主側の防衛も

設計への敬意を持つ施主は、設計者から最良の仕事を引き出します。タダ働きをさせない代わりに、本気を要求する——これが対等で健全な関係の作り方です。

よくある質問

Q.無料でプランを作ってもらえるのはどこまでですか?

A.会社によりますが、初回の概算見積もり+ラフプラン(配置と間取りの叩き台)までが無料の一般的な範囲です。詳細な設計・構造検討・パース作成まで進む場合は、申込金(5〜20万円程度)を求める会社が増えています。「どこから有償ですか?」と最初に確認するのがスマートです。

Q.他社のプランを見せて「同じものを安く」は問題ありますか?

A.マナー違反であり、実利もありません。プランには設計者の著作権的な配慮も絡み、コピーを頼まれた会社も本気の提案をしなくなります。良いと思ったプランがあるなら、その会社と価格・仕様を交渉するのが筋であり、結果的に得です。

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