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概算見積もりと本見積もりとは

がいさんみつもり

初期のざっくり見積もりと、仕様確定後の正式見積もり。

概算見積もりと本見積もりは、精度がまったく違う2段階の見積もりです。概算は「ざっくりの予算感」、本見積もりは「契約の根拠となる正式金額」。トラブルの多くは、概算を「確定価格」と思い込むことから始まります。2つの性質と、概算の見極め方を知っておきましょう。

2段階の違い

概算段階で会社の誠実さがわかる

概算→本見積もりで金額が動く定番

実務の心得

よくある質問

Q.概算見積もりはどこまで信じていいですか?

A.「概算±10%に収まる会社」と「概算から3割増える会社」が混在しています。見分け方は概算の内訳の細かさと、「この概算から増える可能性が高い項目はどれですか?」への回答の具体性です。誠実な会社ほど、増えそうな項目を最初から言います。

Q.本見積もりの後にも金額は変わりますか?

A.変わり得ます。地盤改良費の確定(調査後)、施主の仕様変更、外構の詳細確定が三大変動要因です。「本見積もり時点で未確定の項目リスト」をもらっておくと、最終金額のブレ幅を把握できます。

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