省令準耐火構造とは
しょうれいじゅんたいかこうぞう
火災に強い仕様の基準。火災保険料が約半分になる。
省令準耐火構造は、住宅金融支援機構が定める「火災に強い住宅」の基準で、①隣家からのもらい火に強い外部(屋根・外壁)、②火が部屋から出にくい内部(石こうボードによる被覆)、③火の通り道を塞ぐファイヤーストップ構造、を満たすものです。最大のメリットは火災保険料が一般木造(H構造)の半分程度(T構造扱い)になることで、35年分では数十万円の差になります。対応の追加費用は0〜数十万円と会社によって幅があり、標準で対応している会社も多いため、見積もり比較の際に「省令準耐火ですか?」と確認する価値があります。ツーバイフォーは構造上ほぼ標準で適合します。なお吹き抜けや現し梁(木材を見せる意匠)とは相性が悪い場合があります。
あわせて読みたい用語
マイホームスターターでは、年収から総予算を逆算して、土地・建物・諸費用の バランスを無料でシミュレーションできます。
無料で総予算をシミュレーションする