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サンルーム・インナーテラスとは

さんるーむいんなーてらす

ガラス張りの中間領域。洗濯物干しには「ランドリールーム」との比較を。

サンルーム・インナーテラスは、ガラス越しの光に満ちた「内と外の中間領域」です。ただし人気の動機である「洗濯物干し」には落とし穴がある——日光では乾かない、換気と除湿が乾かすのです。物干し目的か、暮らしの豊かさ目的かで、答えが変わる空間です。

「物干しサンルーム」の現実

「暮らしの中間領域」としての価値(こちらが本命)

後付け製品との違い

判断はシンプルに: 干すためならランドリールーム、過ごすためならインナーテラス。目的を言葉にすれば、ガラスの空間は正しく輝きます。

よくある質問

Q.洗濯物干しにサンルームは有効ですか?

A.「日光で乾かす」イメージほど万能ではありません。夏は高温になりすぎ、冬や雨天は結局湿気がこもるため、換気・除湿の設計がないと生乾きになります。物干し目的なら、設備で乾かすランドリールーム(除湿機・乾燥機)の方が確実というのが実務の結論です。

Q.後付けのサンルーム(ガーデンルーム)と新築の一体型は違いますか?

A.別物です。後付けアルミ製品は気密断熱が低く「夏暑く冬寒い物干し場」になりがちで、建ぺい率・固定資産税の扱いも要確認。新築一体型(インナーテラス)は断熱ラインの内側に作れるため、通年使える「ガラスの部屋」にできます。

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