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遊べる家(うんてい・ボルダリング・黒板壁)とは

あそべるいえうんていぼるだりんぐ

家を遊具にする造作。下地と安全マットの計画が前提。

「雨の日も体を動かせる家」として、遊びの造作を組み込む家づくりがあります。定番は、①うんてい(廊下や吹き抜けの天井に。梁・下地の補強が必須。将来は物干しにも転用可という実利も)、②ボルダリングウォール(壁一面に合板下地+ホールド。子どもの成長でホールド配置を変えられる)、③黒板壁・ホワイトボード壁(塗料やシートで。落書きの合法化)、④ネット遊具(吹き抜けに張るハンモック的ネット。採光も通す)、⑤室内ブランコ(梁下地)。共通の計画ポイントは、(a)下地・構造補強は新築時のみ安価にできる(後付けは大工事)、(b)着地面の安全(マットスペース)と周囲の家具・窓の配置、(c)「飽きたら外せる・転用できる」設計にしておく。体力が有り余る時期は数年——その数年の毎日を変える投資として、家族の思い出との費用対効果は悪くありません。

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