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ロフト・小屋裏収納とは

ろふとこやうらしゅうのう

屋根裏の空間を使った収納。天井高1.4m以下なら床面積に入らない。

ロフト・小屋裏収納は、屋根裏の空間を活用した「床面積に入らない」収納・スペースです。天井高1.4m以下などの条件を満たせば延床面積に算入されず、固定資産税の対象からも原則外れる——法規の隙間を突いた合法的なボーナス空間。ただし「暑い・使わない・上げ下ろしが辛い」の三重苦になる例も多く、成立条件を知って作るべき空間です。

面積に入らない条件(概要)

「使えるロフト」の3条件

使い道の実際

コストと代替案

ロフトは坪単価の5〜7割程度のコストがかかります(15〜30万円/帖規模)。同じ予算で1階の収納を増やす方が使用頻度は高いことも——「収納は使う場所の近くに」の原則(収納計画の項)と天秤にかけて、それでも欲しい「上の空間」なら、3条件を揃えて作ってください。

よくある質問

Q.ロフトは暑くて使えないと聞きましたが本当ですか?

A.天井断熱の家では本当です(小屋裏は夏50度超)。屋根断熱+ロフトにもエアコンの風が届く計画なら、普通に過ごせる空間になります。「ロフトを作るなら屋根断熱」はセットの条件と覚えてください。

Q.ロフトが床面積に入らない条件は何ですか?

A.天井高1.4m以下・直下階の1/2未満の面積などの条件を満たすと、延床面積に算入されません(自治体により、はしごの形式などの条件が付くこともあります)。固定資産税の評価にも原則入らないため、「税金のかからない収納」として人気です。

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