小上がり和室・畳コーナーとは
こあがりわしつたたみこーなー
床を30〜40cm上げた畳スペース。段差が収納とベンチに化ける。
小上がりは、リビング続きに床を30〜40cm上げて作る畳スペース(3〜4.5帖が主流)です。人気の理由は、①段差下が大容量の引き出し収納になる(おもちゃ・季節物の指定席)、②段差がベンチ代わりになり、腰掛けてくつろげる・老親も立ち座りしやすい、③ゴロ寝・洗濯物畳み・子どもの昼寝・遊び場と多目的、④空間に高低のリズムが生まれ、フラットな畳コーナーより「別の場所」感が出る。注意点は、(a)ロボット掃除機が上がれない(畳部分は手動)、(b)小さい子の転落(角のクッション・一時的なガード)、(c)天井が低めの家では圧迫感が出ることも、(d)将来のバリアフリーとは逆方向の段差である自覚(あえてフラット畳を選ぶ家庭も)。「和室1部屋は要らないが畳は欲しい」の最適解として、間取り要望の定番になっています。
あわせて読みたい用語
マイホームスターターでは、年収から総予算を逆算して、土地・建物・諸費用の バランスを無料でシミュレーションできます。
無料で総予算をシミュレーションする