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カーポート・ガレージとは

かーぽーとがれーじ

屋根付き駐車スペースの選択肢。後付けより新築時計画が有利。

カーポートは、柱と屋根だけの屋根付き駐車スペースです。「雨の日の乗り降り・霜取り・鳥フン・紫外線」から車と家族を守る、外構の人気設備——ただし建ぺい率・確認申請・積雪風圧という法規と構造の話が絡むため、「後付けで適当に」ではなく新築時の計画が正解です。

タイプと費用

法規の注意(知らないと危ない)

設計の実務

雨の日、子どもを抱えて濡れずに乗り降りできる——カーポートの価値は毎日のこの一瞬に宿ります。外構予算(別項)の配分でも優先度の高い設備です。

よくある質問

Q.カーポートは建ぺい率に入るのですか?

A.柱と屋根のあるカーポートは原則、建築面積に算入されます(一定の開放条件で端から1mの緩和あり)。建ぺい率に余裕のない敷地では計画段階での確認が必須です。「あとで勝手に付ければいい」は、法的にはグレーな慣行だと知っておいてください。

Q.カーポートと車庫(ガレージ)、どちらがいいですか?

A.費用が全く違います(カーポート20〜60万円、シャッター付きガレージ150万円〜、ビルトインガレージはさらに上)。雨・霜・鳥フン対策ならカーポートで十分、盗難対策や趣味空間まで求めるならガレージです。目的の切り分けで自然に決まります。

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