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水回りの配置(集中・2階風呂)とは

みずまわりのはいち

キッチン・風呂・洗面・トイレの配置戦略。集中させるとコスト減。

水回りの配置は、キッチン・浴室・洗面・トイレという「配管が必要な部屋」の配置戦略です。原則はシンプル——「集中させると安く・便利に、分散させると高く・不便に」。その上で、2階風呂などの応用形をわが家の暮らしに合わせて検討します。

集中配置の実利

定番の配置パターン

応用形: 2階風呂という選択

チェックの実務

間取り図で給湯器の位置から各水栓への距離2階水回りの直下に何があるか(寝室・リビングなら再考)を確認。「水回りをまとめた場合と今の案の配管コスト差はいくらですか?」——この質問で、設計の根拠が数字で見えてきます。

よくある質問

Q.水回りを集中させると何が良いのですか?

A.①配管が短くなり建築費が下がる(数十万円の差も)、②給湯の待ち時間が短い(お湯がすぐ出る)、③将来の配管更新・修理が楽、④音の発生源が1か所にまとまる、の4点です。「キッチン・洗面・浴室・トイレを近くに」は理にかなった古典的セオリーです。

Q.2階にお風呂を持っていくのはアリですか?

A.アリです。1階のLDKを最大化できる・寝室と同じ階で夜の動線が短い・洗濯→バルコニー干しが直結、などの利点があります。代償は配管コスト増・水音の階下対策・老後の階段。2階リビングの家や狭小地では合理的な選択肢です。

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