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カップボード(食器棚)・家電収納とは

かっぷぼーど

キッチン背面の収納。造り付けにするかは予算との相談。

カップボード(食器棚・家電収納)は、キッチン背面の収納一式です。キッチン本体に予算と注目が集まる陰で、実は調理の使い勝手はカップボード側が決めている——食器・家電・ストックの「しまう・使う」はすべて背面で起きるからです。キッチンとセットで、同時に設計しましょう。

構成の基本形

設計チェックリスト

予算の考え方

キッチンメーカーの純正(15〜60万円)は面材が揃い一体感が出ます。コストを抑えるなら、下台のみ造作や置き家具+可動棚で後から育てる方式も。「全部を最初に完璧に」より、家電とゴミ箱の寸法だけは最初に確定——ここが後から動かせない急所です。

よくある質問

Q.カップボードは造り付けと置き家具、どちらがいいですか?

A.造り付けは耐震性・一体感・天井までの容量が魅力で15〜60万円。置き家具は安く、引っ越し・レイアウト変更に強い。長く住む前提の新築なら造り付け(またはキッチンメーカーの同シリーズ)を選ぶ人が多数派ですが、「家電の買い替えサイズが読めない」場合は一部をオープンにしておくのが安全です。

Q.炊飯器の蒸気対策はどうすればいいですか?

A.①蒸気排出ユニット付きのカップボードを選ぶ、②スライドテーブルに載せて使用時だけ引き出す、③蒸気レス炊飯器にする、の3案です。締め切った棚内での使用は棚板の劣化・カビの原因になるため、どれか一つは対策しておきましょう。

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