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がん団信・疾病保障の選び方とは

がんだんしんしっぺいほしょうのえらびかた

金利上乗せで病気にも備える団信特約。保障条件の細部で価値が変わる。

がん団信・疾病保障は、通常の団信(死亡・高度障害)に「病気での返済免除」を上乗せする特約です。「がんと診断されたらローンが半分〜ゼロに」——魅力的な保障ですが、価値は商品の細部(支払い条件)で天と地ほど違います。金利の数字でなく、約款の条件で選ぶのがこの分野の鉄則です。

主な保障の種類

選び方の実務

銀行選びとの関係

がん団信の充実はネット銀行の得意分野で、「金利+団信の中身」が銀行比較の実質的な決め手になることも。比較表(別項)に「団信の保障内容」の行を必ず入れてください。保障は金利と同じく数十万円の価値を持つ「見えない金利差」です。

よくある質問

Q.がん団信は付けるべきですか?

A.上乗せ金利(+0〜0.2%)と保障条件次第です。「がん診断確定で残高100%免除」が無料〜+0.1%で付く銀行なら、付けない理由が乏しいレベルの価値があります。一方、既加入のがん保険と役割が重なる場合は、保険全体の整理とセットで判断してください。

Q.三大疾病・八大疾病保障は必要ですか?

A.がん以外(急性心筋梗塞・脳卒中など)は「所定の状態が60日継続」など支払い条件が厳しい商品が多く、見た目の安心ほど発動しないことがあります。条件の緩いがん保障を優先し、疾病系は約款の支払い条件を読み比べてから、が賢い順番です。

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