マイホームスターターログイン

掃き出し窓と腰窓とは

はきだしまどとこしまど

床まである窓と腰の高さの窓。出入り・家具・断熱で使い分け。

掃き出し窓は床まで開いた出入りできる窓、腰窓は腰の高さから上の窓です。かつての日本の家は「南面全部掃き出し」が定番でしたが、現代は「出入りする場所だけ掃き出し、他は目的に応じた窓」へ——この使い分けが、断熱・防犯・家具配置のすべてを改善します。

掃き出し窓の特徴

腰窓の特徴

使い分けの定石

細部の実務

掃き出し窓は床との段差(またぎ)・網戸・シャッターの操作性、デッキとの高さ関係まで確認を。腰窓はカーテンの納まり(壁の余白)も忘れずに。窓は1つずつ「目的・家具・カーテン・防犯」の4点セットで決める——それが窓計画の解像度です。

よくある質問

Q.掃き出し窓は減らした方がいいのですか?

A.「庭やデッキへの出入りがある場所だけに絞る」のが現代の設計です。出入りしない掃き出し窓は、断熱・防犯・家具配置の面で腰窓やFIXに劣ります。リビングの1か所+αに絞り、他は目的に合う窓形式を選ぶと家全体の質が上がります。

Q.腰窓の高さはどう決めればいいですか?

A.床から80〜90cmが標準ですが、「窓の前に何を置くか」で決めるのが実務です。デスクなら天板+10cm以上、ベッドなら頭より高く(冷気と視線を避ける)、キッチンカウンター前なら手元が影にならない高さ——家具とセットで1窓ずつ決めてください。

あわせて読みたい用語

マイホームスターターでは、年収から総予算を逆算して、土地・建物・諸費用の バランスを無料でシミュレーションできます。

無料で総予算をシミュレーションする
用語集の一覧に戻る