広すぎる土地の持て余しと維持とは
ひろすぎるとちのもてあましいじ
安い広大地には維持の宿題。使わない庭は「管理する空き地」になる。
郊外や地方では「100坪で市街地の60坪より安い」土地に出会いますが、広さは無条件の正義ではありません。現実として、①外構費は面積に比例する(フェンス・整地・防草。100坪の外構は200〜400万円級)、②使わない庭は雑草との戦場になる(夏は月2回の草刈り。防草シート+砂利も面積分の費用)、③固定資産税は住宅用地特例が200平米(約60坪)までは1/6、超過分は1/3と、広い分だけ税負担も増える、④将来の売却は広すぎると総額が張って買い手が限られる(分筆できる形なら保険になる)。活かせる人には、家庭菜園・ドッグラン・離れ・広い駐車場と夢が広がる素材です。「その広さを維持する時間とお金を払い続けたいか」を、庭仕事の好き嫌いレベルで具体的に想像してから決めましょう。
あわせて読みたい用語
マイホームスターターでは、年収から総予算を逆算して、土地・建物・諸費用の バランスを無料でシミュレーションできます。
無料で総予算をシミュレーションする