マイホームスターターログイン

地窓・高窓(ハイサイドライト)とは

じまどたかまどはいさいどらいと

低い窓と高い窓の使い分け。視線を切りながら光と風を得る技。

地窓・高窓(ハイサイドライト)は、「視線の高さを外して、光と風だけを得る」窓の技法です。人の目線は床上120〜160cm——この帯を避けて、下(地窓)と上(高窓)に窓を配置すれば、カーテンなしで光が入り、外からは室内が見えません。都市部の窓計画の主役級テクニックです。

高窓(ハイサイドライト)

地窓

設計の実務

窓は「壁の真ん中に付けるもの」という思い込みを外すと、設計の選択肢は縦に広がります。視線は切る、光は採る——地窓と高窓は、その両立を最も安く実現する道具です。

よくある質問

Q.高窓の掃除はどうすればいいですか?

A.FIX(開かない)高窓は室内側だけの拭き掃除で済み、外側は雨がある程度流してくれます。開閉式は電動・チェーン式のオペレーターで操作します。「手が届かない窓は原則FIX+外面は業者かモップ」と割り切って計画するのが現実的です。

Q.地窓は何のために付けるのですか?

A.①視線を切って足元に光を入れる(道路沿いでもカーテン不要)、②坪庭・苔・石など「地面の景色」を切り取る、③低い位置の給気口として通風に効く、の3役です。和室・玄関・廊下との相性が良く、空間に静かな品を与えます。

あわせて読みたい用語

マイホームスターターでは、年収から総予算を逆算して、土地・建物・諸費用の バランスを無料でシミュレーションできます。

無料で総予算をシミュレーションする
用語集の一覧に戻る