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天窓(トップライト)とは

てんまどとっぷらいと

壁の窓の3倍の採光力。ただし暑さと雨仕舞いのリスク管理が必須。

天窓(トップライト)は、壁の窓の約3倍の採光力を持つ屋根の窓です。隣家が迫る都市部・間口の狭い家で「上から光を落とす」切り札——ただし暑さと雨仕舞いという2大リスクの管理とセットで初めて成立する、上級者向けの窓でもあります。

天窓の実力

2大リスクの管理

実務の検討順序

天窓は「最後の切り札」として正しく使えば、都市の家に空からの光という唯一無二の価値をもたらします。安易に付けず、必要な場所に正しく付ける——それが天窓との正しい距離感です。

よくある質問

Q.天窓は雨漏りすると聞きますが大丈夫ですか?

A.現代の天窓は防水部材が規格化され、正規施工なら雨漏りリスクは大きく下がっています。ただし「屋根に穴を開ける」構造上、施工品質と経年のメンテナンス(パッキン・防水層の点検)が前提です。メーカー保証と施工実績を確認し、屋根の点検計画に天窓も含めてください。

Q.天窓は夏暑くないですか?

A.対策なしの天窓は「天井の熱源」になります。遮熱タイプのガラス・ブラインド内蔵型・電動スクリーンの併用が実質必須です。方位も重要で、北面の天窓なら安定した光だけを得られ、暑さの問題はほぼ回避できます。

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