壁紙(クロス)・アクセントクロスとは
かべがみくろす
壁の仕上げの主流はビニールクロス。1面だけ変えるのが定番。
日本の住宅の壁仕上げは、量産型ビニールクロスが最も一般的です。量産品(スタンダード)と1000番台(ハイグレード)があり、差額は1平米数百円程度なので、こだわる部屋だけ上げるのが効率的です。1面だけ色や柄を変えるアクセントクロスは、低コストで空間の印象を大きく変えられる定番手法。トイレや寝室で試すと失敗が少なく、大きな柄はサンプルより実際の壁で派手に見える点に注意します(小さいサンプルの色は実物の壁では明るく見える「面積効果」もあります)。自然素材派には塗り壁(漆喰・珪藻土)もありますが、費用はクロスの3〜5倍。調湿や質感を求める部屋に絞るのが現実的です。
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