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雷サージ対策とは

かみなりさーじたいさく

落雷の過電圧から家電を守る。分電盤タイプが新築時の定番。

近くへの落雷時、電線・アンテナ・通信線から瞬間的な過電圧(雷サージ)が侵入し、テレビ・エアコン・給湯器・ルーターなどの基板を壊すことがあります(火災保険の破損等で補償されることもあるが、手間と復旧が大変)。対策は、①分電盤に避雷器(SPD)を内蔵する——新築時なら数千〜2万円程度の差額で家全体を保護でき、最も費用対効果が高い、②高価な機器(テレビ・PC・録画機)にはサージ対応の電源タップを併用、③通信線(光回線・アンテナ)経由の侵入にも対応した多系統タイプが理想、④雷が近いときはコンセントを抜くのが原始的だが確実(不在時は守れないので設備でカバー)。太陽光・蓄電池・エコキュートなど高額設備が増えた現代の家では、「分電盤にSPD付けますか?」の一言が数十万円の家電を守る保険になります。

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