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冬の乾燥対策(加湿計画)とは

ふゆのかんそうたいさくかしつけいかく

高断熱住宅の冬は乾燥しがち。加湿器の置き場と換気の関係を設計。

高断熱・高気密住宅の冬は、暖房で室温が上がるぶん相対湿度が下がり、「乾燥する」と感じやすくなります(換気で外の乾いた空気も入るため)。適正湿度は40〜50%で、目や喉・肌の不調、ウイルスの活性化、過乾燥による木材の割れを防げます。対策は、①加湿器の計画(LDKは大容量の気化式・ハイブリッド式が定番。水タンクの給水動線と、結露しにくい部屋中央寄りの置き場、専用コンセント)、②洗濯物の室内干しを「天然の加湿」として活用(ランドリールームの扉を開けるだけで効く)、③熱交換型(第1種)換気は湿度も回収するタイプがあり乾燥が緩和される、④観葉植物・浴室のドア開放も補助に。逆に60%超の過加湿は窓の結露とカビを招くため、湿度計を各階に置いて「数字で管理」するのがコツです。

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