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基礎断熱と床断熱とは

きそだんねつゆかだんねつ

床下の断熱方式の違い。冬の床の冷たさと床下環境に影響。

基礎断熱と床断熱は、家の下側の断熱をどこで切るかの2方式です。床の下で断熱する(床断熱)か、基礎の立ち上がりで断熱して床下ごと室内側に取り込む(基礎断熱)か——冬の足元の快適さ、床下の環境、そして床下エアコンの可否に関わる選択です。

2方式の違い

基礎断熱の注意点

選び方の実務

よくある質問

Q.基礎断熱と床断熱、どちらが暖かいですか?

A.適切に施工されればどちらも暖かくできますが、「床の表面温度」では床下も室内側に取り込む基礎断熱がやや有利で、床下エアコンを使うなら基礎断熱一択です。床断熱は歴史が長く施工がこなれている安定択。会社の実績のある方式を選ぶのが安全です。

Q.基礎断熱はシロアリが心配と聞きました

A.基礎の外側に断熱材を張る「基礎外断熱」は蟻道が見えにくくシロアリリスクが高いため、温暖地では基礎内断熱+防蟻対策(防蟻断熱材・点検性の確保)が主流です。「シロアリ対策をどう設計していますか?」は基礎断熱の会社への必須質問です。

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