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ベタ基礎と布基礎とは

べたきそぬのきそ

建物を支える基礎の2方式。現在の主流は面で支えるベタ基礎。

ベタ基礎と布基礎は、建物と地面をつなぐ「基礎」の2方式です。現在の木造戸建ての主流は面全体で支えるベタ基礎。ただし「ベタ基礎だから安心」で思考停止せず、配筋・地盤・防湿のセットで見るのが正しい基礎の見方です。

2方式の違い

「ベタ基礎なら安心」の落とし穴

見学・確認のポイント

基礎は「完成後に絶対見えなくなる最重要部位」。方式の名前より、計算・施工・検査記録の3点で品質を確認してください。

よくある質問

Q.ベタ基礎なら地盤改良は不要ですか?

A.別問題です。ベタ基礎は建物の重さを面で分散しますが、地盤自体が弱ければ家ごと沈みます(不同沈下)。地盤調査の結果次第で、ベタ基礎+地盤改良の両方が必要になることは普通にあります。

Q.布基礎の家は良くないのですか?

A.適切に設計されていれば布基礎も有効な工法です(寒冷地や鉄骨系メーカーでは布基礎+土間コンが標準のことも)。大事なのは名前ではなく、地盤に合わせた構造計算と、防湿・防蟻の対策がセットになっているかです。

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