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ウォークインクローゼット・シューズクロークとは

うぉーくいんくろーぜっと

人が入れる衣類収納と、玄関横の靴・外物収納。

ウォークインクローゼット(WIC)とシューズクローク(SC)は、「人が入れる収納」の2大人気者です。ただし人気ゆえの誤解も——「WICにすれば収納力が上がる」は逆で、歩く通路の分だけ収納量は減ります。それでも選ぶ価値があるのはどんな時か、を整理しましょう。

WIC(衣類)の本質

SC(玄関側)の本質

共通の設計ポイント

判断のフレーム

「収納量が欲しい」なら壁面型、「行為の場・動線分離が欲しい」ならウォークイン型——目的を言語化してから型を選ぶと、流行に流されない収納計画になります(収納計画の項もあわせて)。

よくある質問

Q.WICと普通のクローゼット、どちらが収納力がありますか?

A.同じ面積なら壁面クローゼットの方が収納量は多くなります(WICは人が歩く通路分がデッドスペースになるため)。WICの価値は「中で見渡して選べる・着替えられる」体験にあります。収納量が目的なら壁面型、行為の場が欲しいならWICと目的で選んでください。

Q.シューズクロークと土間収納は同じものですか?

A.ほぼ同義で使われますが、シューズクローク(SC)は靴中心のニュアンス、土間収納は外物全般を含む広い概念です。設計上大事なのは名前でなく「何をどれだけ入れるかのリスト」——中身から広さと棚を決めるのはどちらも同じです。

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