日射遮蔽と日射取得(庇・シェード)とは
にっしゃしゃへいにっしゃしゅとく
夏の日差しを遮り、冬の日差しを取り込む設計の工夫。
冷暖房費と快適さは、断熱性能だけでなく「太陽をどう扱うか」で大きく変わります。基本は、夏の高い日差しは庇(ひさし)や軒で遮り、冬の低い日差しは南の窓から取り込んで暖房代わりにすることです。夏の西日は角度が低く庇では防げないため、西面の窓は小さく・少なくが定石。さらに外付けシェードやすだれのように「窓の外側で遮る」対策は、カーテンなど内側の対策より数倍効果があります。設計段階で、①南面の窓の上に庇や軒があるか、②西日対策、③外付けシェードを付けられる下地、を確認しましょう。パッシブデザインが得意な会社は、この説明が具体的です。
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