0円ソーラー(PPA・リース)とは
ぜろえんそーらーぴーぴーえーりーす
初期費用なしで太陽光を載せる仕組み。契約期間と総額で自己所有と比較。
0円ソーラーは、事業者が太陽光パネルを無償設置し、家庭は発電した電気を割安な単価で買う(PPAモデル)か、月額リース料を払う仕組みです。初期費用100万円前後がゼロになる一方、①契約期間が10〜15年と長く、期間中の電気単価やリース料を払い続けるため、総額では自己所有(現金・ローン)より高くつくことが多い、②契約満了後にパネルは無償譲渡されるのが一般的(その時点で築10年超のパネルを引き継ぐ)、③屋根の修繕・売却時に契約の扱いが制約になる、④途中解約は残存費用の精算が必要、という特徴があります。向いているのは、初期費用をどうしても抑えたいが太陽光の恩恵は欲しい家庭。住宅ローンに太陽光を組み込む(金利1%以下で自己所有)方が有利なことも多いため、「0円」の言葉だけでなく15年の総支払額で比較しましょう。
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