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設計図書の種類(平面図・立面図・仕様書)とは

せっけいとしょのしゅるい

契約に添付される図面一式。「何が描かれているか」を知って確認する。

設計図書は、契約に添付される図面・書類の一式——つまり「どんな家を建てるか」の法的な確定内容です。完成した家が図面と違えば是正を求められる。逆に、図面に描かれていないものは「含まれていない」。だからこそ、種類と役割を知って自分の目でも確認する価値があります。

主な図面の種類と役割

施主のチェック実務

図面一式は引き渡し後も、リフォーム・売却で使い続ける「家の設計データ」です。読める必要はありません——「どの図面に何が描いてあるか」を知って、要所だけ自分の目で確かめる。それで十分、図面はあなたの味方になります。

よくある質問

Q.図面が多すぎます。素人が特に見るべきなのはどれですか?

A.①平面図(間取りと寸法)、②立面図(外観の4面)、③仕様書(何が付くかのリスト)、④電気図(コンセント・照明)の4つです。特に仕様書は「契約に含まれる物の証拠」なので、メーカー名・型番まで書かれているかを確認してください。

Q.契約時の図面と完成した家が違ったらどうなりますか?

A.設計図書は契約内容そのものなので、図面どおりでない施工は是正を求められます(だからこそ変更は必ず図面に反映させ、最新版をもらうことが重要です)。施主検査では「図面との照合」が最大のチェック項目になります。

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