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工事請負契約とは

こうじうけおいけいやく

住宅会社と結ぶ「家を建てる」ための契約。

工事請負契約は、住宅会社と結ぶ「この内容・この金額・この工期で家を建てます」という約束です。売買契約(完成品を買う)と違い、まだ存在しないものを作る契約なので、「何をどこまで作るか」の記載精度がすべて。契約書に書いていないことは、原則「含まれていない」と扱われます。

契約書類は4点セット

契約前に確認すべき急所

実践アドバイス

契約書類は契約日より前にコピーをもらい、自宅で読むこと。その場で読んで即サインは絶対に避けてください。不明点の質問に面倒がらず答えるかどうかも、会社の誠実さのリトマス試験紙になります。契約前の最終チェックリストの項もあわせてどうぞ。

よくある質問

Q.契約を急かされています。今月中に契約すべき?

A.「今月中なら値引き」「価格改定前に」は定番の営業手法です。仕様が固まっていない段階での契約は、後の変更契約で結局高くつきます。急かす理由を文書で出してもらい、それでも迷うなら見送るのが安全です。

Q.契約時に払うお金はいくらですか?

A.契約金(手付金)として総額の5〜10%が一般的です。以後、着工金・上棟金・最終金と分割で支払います。ローン実行は最後なので、それまでの支払いに自己資金かつなぎ融資が必要か、資金繰りを契約前に確認しましょう。

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