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変更契約(追加・変更工事)とは

へんこうけいやく

契約後の仕様変更を書面で確定させる手続き。口約束はトラブルの元。

変更契約は、工事請負契約の後に生じた仕様変更・追加工事を書面で確定させる手続きです。「クロスをグレードアップ」「コンセント追加」「棚を造作」——打ち合わせが進むほど変更は必ず発生します。問題は変更そのものではなく、口約束のまま工事が進むこと。金額と内容を書面にする習慣が、あなたを守ります。

なぜ書面が必須なのか

変更契約の実務ルール

追加費用を抑えるコツ

変更契約は面倒な手続きではなく、双方を守る記録です。きちんと書面を交わす会社は、施工管理もきちんとしています。

よくある質問

Q.口頭で「サービスします」と言われました。信じていい?

A.その場でメールでも構わないので文書化を依頼してください。「言った言わない」は新築トラブルの定番で、担当者の異動・退職で口約束は消えます。誠実な担当者なら文書化を嫌がりません。

Q.変更契約の金額が高い気がします。相場感は?

A.契約後の変更は競争がないため、市価より割高になりがちです。明細(数量・単価)を出してもらい、納得できない場合は「この単価の根拠を教えてください」と確認を。大きな追加(100万円超)なら、施主支給や入居後の後施工との比較も検討しましょう。

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