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住宅性能表示制度とは

じゅうたくせいのうひょうじせいど

耐震・断熱などを第三者が等級で評価する国の制度。

住宅性能表示制度は、家の性能(耐震・断熱・劣化対策など10分野)を第三者機関が等級で評価する国の制度です。「耐震等級3」「断熱等級6」という数字の公式な発行元がここ——つまり、この用語集で何度も登場した等級たちに「第三者のお墨付き」を与える制度です。

制度の仕組み

評価書があると何が得か

「等級◯相当」に注意

取るかどうかの判断

よくある質問

Q.性能評価書は取るべきですか? 費用はいくらですか?

A.設計評価+建設評価で15〜30万円程度です。①耐震等級3の証明で地震保険50%割引、②売却時の性能証明、③建設評価は施工中の第三者検査を兼ねる、と実利は多く、性能の高い家ほど回収しやすい投資です。長期優良住宅の認定と重なる部分もあるため、どちらを取るかは会社と整理を。

Q.「耐震等級3相当」と評価書付きの等級3は何が違うのですか?

A.「相当」は自己申告で、第三者の確認がありません。地震保険の割引にも売却時の証明にも使えず、法的な裏付けの重みが全く違います。等級を語る会社には「性能評価書は取れますか?」と確認するのが定石です。

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