斜線制限・日影規制(高さのルール)とは
しゃせんせいげんひかげきせい
隣や道路の日当たりを守る高さ制限。3階建てと狭小地で効いてくる。
建物の高さには、周囲の日当たり・風通しを守るためのルールがあります。道路斜線は道路の反対側から、隣地斜線は隣地境界から、一定の角度で建物の高さを制限するもの。北側斜線は北隣の家の日照を守るための制限で、低層住居専用地域では特に厳しく、屋根の形や2〜3階の北側の部屋の天井が斜めになる原因になります。日影規制は、冬至の日に一定時間以上の影を隣地に落とさないよう建物の形を制限します。通常の2階建てではあまり問題になりませんが、3階建て・狭小地・低層住専の境界ぎりぎりの計画では設計を大きく左右します。土地選びの段階で「希望のボリュームが建つか」を住宅会社に斜線込みで検討してもらうと安心です。
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