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室外機・給湯器の置き場所とは

しつがいききゅうとうきのおきばしょ

音・熱・見た目・効率。隣家への配慮と動線の邪魔にならない配置。

室外機・給湯器の置き場所は、音・熱・効率・ご近所関係まで左右する「屋外の配置計画」です。エアコン3〜4台の室外機+エコキュート(タンク+ヒートポンプ)——気づけば家の外周は機械だらけ。図面の配置図に全台分を描き込むことが、トラブルと後悔の予防線になります。

配置の4原則

機器別の注意

実務チェック

配置図に「室外機×台数・エコキュート・給湯器」がすべて描かれているか確認し、「隣家の窓との位置関係」「通路の残り幅」を質問——外構計画(別項)と同時に見るのがコツです。機械の置き場は地味ですが、静かな夜とご近所の平和を守る、立派な設計項目です。

よくある質問

Q.室外機の置き場所で気をつけることは?

A.①隣家の寝室・窓の近くを避ける(低周波音・温風のトラブル予防)、②通路を塞がない(幅60cm以上の逃げ)、③吹き出し面の前に壁や物を置かない(効率低下)、④直射日光はカバーより「日陰になる配置」で対策、の4点です。図面の配置図で全台数分の置き場を確認しましょう。

Q.エコキュートの騒音トラブルとは何ですか?

A.ヒートポンプユニットの低周波音が、深夜の静けさの中で隣家の寝室に届く問題です。設置基準として「隣家の窓・寝室から離す」「境界に向けて吹き出さない」が推奨されています。新築の配置計画で隣家との位置関係を確認すれば予防できます。

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