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私道・位置指定道路とは

しどう

個人所有の道路に接する土地は、通行・掘削の承諾がポイント。

私道は、個人や共有名義で所有される道路です。「道路はみんなのもの」という感覚は公道の話——私道に接する土地では、通行する権利・掘削する権利が保証されているかが資産価値と生活を左右します。契約前の確認項目として、地味ながら最重要クラスです。

まず道路の種類を知る

私道で確認すべき3点セット

実務の注意

私道自体は「悪い条件」ではありません。書面が揃っているか——それだけが分かれ目です。揃った私道の奥の土地は、公道沿いより静かで安い、良い買い物になり得ます。

よくある質問

Q.私道負担ありの土地は避けるべきですか?

A.一律に避ける必要はありません。位置指定道路として認められ、持分があり、通行・掘削の承諾が揃っていれば、実用上の問題はほぼありません。逆に「持分なし・承諾なし」は、建て替えやインフラ工事で他人の同意が必要になるため、契約前の解決が必須です。

Q.私道の維持費は誰が払うのですか?

A.私道の所有者(共有者)です。舗装の補修・下水管の更新などが発生したときは、持分に応じた負担が基本です。公道と違い自治体は直してくれないため、「私道の維持管理の取り決め」があるかも確認ポイントです。

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