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音の対策(生活音・楽器・外の騒音)とは

おとのたいさくせいかつおん

家の中と外からの音への備え。間取りでの対策が最も安上がり。

音の対策は、「家の中の音」と「外との音」を分けて設計するのがコツです。そして最大の裏技は——最も効果的な防音は間取り(配置)であり、それはタダだということ。素材やオプションで防音を買う前に、音源と静かにしたい場所を離す設計を尽くしましょう。

家の中の音(間取りで解決)

外との音(窓が9割)

レベル別の費用感

音の感じ方は個人差が大きく、住んでからの後悔が多い分野です。今の住まいで気になる音を書き出して設計者に渡す——それが、わが家に必要な対策レベルを決める最良の資料になります。

よくある質問

Q.音の対策で一番コスパが良いのは何ですか?

A.「間取りでの対策」です。寝室の上に子ども部屋を置かない、トイレを居室から離す、書斎を道路と反対側に——配置の工夫はゼロ円で最大の効果を生みます。素材や設備での防音は、間取りで解決できない部分の補完と考えてください。

Q.楽器を演奏したい場合はどうすればいいですか?

A.楽器の種類と演奏時間帯で対策レベルが変わります。電子ピアノ+ヘッドホンなら床の防振程度、アコースティックピアノは窓・壁の強化、ドラムや深夜の演奏は本格防音室(200万円〜)の世界です。設計段階で「何をどの時間帯に」を伝えるのが第一歩です(趣味室の項も参照)。

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