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建売住宅と注文住宅とは

たてうりじゅうたく

完成品を買う建売と、土地に合わせて設計する注文住宅の違い。

建売住宅と注文住宅は、「完成品を買う」か「土地に合わせて作る」かの違いです。どちらが上ではなく、何にお金と時間を使うかの選択。近年は建売の性能向上と注文の価格高騰で、両者の比較検討は当たり前になりました。冷静に構造を知って選びましょう。

建売住宅の強み

注文住宅の強み

建売を検討するときの目

選び方の本音

「家づくりのプロセス自体を楽しみたい・こだわりが明確」なら注文、「住まいは手段、時間とお金の効率重視」なら建売+浮いた資金の運用も立派な合理性です。中間解として規格住宅(次項参照)もあります。わが家の優先順位から逆算してください。

よくある質問

Q.建売と注文、価格はどれくらい違いますか?

A.同じエリア・同じ広さなら、建売は注文住宅より2〜3割安いのが一般的です(まとめ発注・規格化・土地仕入れの効率)。ただし断熱等級・耐震の計算方法・仕様のグレードが違うことが多いため、「価格差=お得」ではなく「価格差=仕様差」として中身を比べてください。

Q.建売を見るときのチェックポイントは?

A.①性能の根拠(断熱等級・耐震等級と計算方法・気密)、②見えない部分の記録(基礎配筋・構造の施工写真があるか)、③アフター体制と保証、④残っている理由(完成から何か月か)、の4点です。住宅性能評価書付きの物件だと第三者の裏付けがあります。

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