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資産価値・売りやすい家とは

しさんかちうりやすいいえ

住み替えの可能性に備え、売却しやすさも設計の視点に入れる。

資産価値・売りやすい家という視点は、「住み替える可能性」に備える設計思想です。転勤・介護・家族の変化——家を売る日が来る確率はゼロではありません。「一生住むから関係ない」と切り捨てず、価値の決まり方を知った上で、こだわりとのバランスを選びましょう。

価値の構造: 7割は土地

建物の価値を守る3点セット

下げる要因(知った上で選ぶ)

実務のバランス感覚

よくある質問

Q.資産価値を保つために一番大事なことは何ですか?

A.7割は土地(立地)で決まります。駅距離・生活利便・災害リスクの低さ・整形地は、30年後も価値の源泉です。建物側では「性能の証明(長期優良・評価書)+点検記録+普遍的な間取り」が価値を守る3点セットになります。

Q.こだわりの強い家は売りにくいのですか?

A.極端に個性的な間取り・用途(防音室だらけ・特殊な導線)は買い手が絞られ、売却時に不利になり得ます。ただし「自分たちの暮らしの満足」と「売りやすさ」はトレードオフの関係。売る可能性の高さに応じて、個性と普遍性のバランスを決めるのが正解です。

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