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屋根の形(切妻・寄棟・片流れ)とは

やねのかたちきりづまよせむねかたながれ

屋根形状で外観・コスト・雨漏りリスク・太陽光が変わる。

屋根の形は外観の印象だけでなく実用性も左右します。切妻(本を伏せた三角)は、構造がシンプルで雨漏りに強く、コストも安い王道。寄棟(4方向に傾斜)は、落ち着いた外観で外壁を風雨から守りやすい一方、屋根面が分かれ太陽光を載せにくい。片流れ(1方向)は、モダンな外観と太陽光の大容量搭載が魅力で人気ですが、雨が1方向に集中し、棟側の壁が高く雨がかりが増えるため、施工品質次第では雨漏りリスクが上がります。陸屋根(フラット)は木造では防水メンテナンス前提。選び方は、①外観の好み、②太陽光の搭載計画(南向きの大きな一面が理想)、③雨仕舞いのシンプルさ、④軒の出とセットで考えること。形が複雑なほどコストと雨漏りリスクは上がる、が基本原則です。

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