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雨の日の工事は大丈夫?とは

あめのひのこうじはだいじょうぶ

工程による。木材の雨濡れは「乾かせば可、濡れ続けは不可」が原則。

雨の日の工事は、施主が最もハラハラする光景です。結論を先に——「濡れること」自体より「濡れたまま閉じ込めること」が問題。工程ごとの雨との相性と、正しい対応を知っていれば、雨の日も冷静に見守れます(そして誠実な会社の対応が見える機会でもあります)。

工程別の雨との相性

「濡れ」の正しい管理

施主にできること

梅雨・台風の時期の着工を過度に恐れる必要はありません。雨を織り込んだ管理ができる会社かどうか——それだけが本質です。

よくある質問

Q.上棟の日に雨が降りそうです。延期すべきですか?

A.小雨決行・本降りは延期が一般的な判断です(安全面とクレーン作業)。構造材が1日濡れても乾けば強度に問題はありませんが、安全と品質の両面から、監督の延期判断はむしろ信頼できるサインです。日程ありきで強行する方が心配です。

Q.木材が雨に濡れてしまいました。大丈夫でしょうか?

A.「濡れた事実」より「乾かしたか」が重要です。表面的な濡れは乾燥すれば強度に影響しません。問題なのは濡れ続けて乾かないまま密閉すること。含水率を確認して(または十分な乾燥期間を取って)から次工程へ進むのが正しい対応です。心配なら「乾燥の確認をしてから閉じてください」と伝えましょう。

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