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耐震・制震・免震とは

たいしんせいしんめんしん

地震対策の3方式。揺れに耐える/揺れを吸収する/揺れを伝えない。

耐震・制震・免震は、地震への3つの備え方です。「揺れに耐える(耐震)」「揺れを吸収する(制震)」「揺れを伝えない(免震)」——言葉は似ていますが、費用も効果も別物。戸建ての現実解は「耐震を土台に、制震を上乗せ検討」と覚えてください。

3方式の違い

正しい優先順位

会社の説明を聞くときの注意

よくある質問

Q.制震ダンパーは付けるべきですか?

A.まず耐震等級3(許容応力度計算)を確保するのが先で、制震はその上乗せです。繰り返しの余震に対する損傷軽減効果が期待でき、費用は30〜80万円程度。「等級1+制震」より「等級3のみ」の方が確実、というのが専門家の一般的な整理です。

Q.免震住宅にはできないのですか?

A.戸建て用の免震装置もありますが、費用が300〜500万円級と高額で、対応できる会社・地盤条件も限られます。一般的な戸建てでは「耐震等級3+(予算があれば)制震」が現実的な最適解とされています。

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