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基礎工事の流れと配筋検査とは

きそこうじはいきんけんさ

家の土台を作る工事。鉄筋の検査が品質の要。

基礎工事は、家の全重量を支える土台をつくる工事です。完成後は絶対に見えなくなり、やり直しも効かない——だからこそ、家づくりで最も「工事中に見る価値」がある工程です。ポイントは配筋検査。コンクリートに埋まる前の鉄筋こそ、基礎の品質そのものです。

工事の流れ(約1か月)

施主が見るべきポイント

聞くと品質がわかる質問

専門知識がなくても、「見に来る施主」であること自体が品質管理になります。現場は見られていると締まるもの——配筋の日だけは、仕事を休んででも行く価値があります。

よくある質問

Q.基礎のコンクリートにひびを見つけました。大丈夫?

A.幅0.3mm未満の表面の細いひび(ヘアクラック)は乾燥収縮によるもので、構造上問題ないことがほとんどです。幅0.3mm以上・貫通している・鉄筋に沿って走るひびは要注意なので、写真を撮って会社に確認しましょう。

Q.施主が基礎工事で見学に行ってもいいのですか?

A.問題ありません。特に配筋完了時(コンクリートを打つ前)は、鉄筋の間隔・かぶり厚を自分の目で見られる唯一の機会です。事前に監督へ「配筋の頃に見学したい」と伝えておくと日程を教えてもらえます。

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