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地盤改良とは

じばんかいりょう

地盤が弱い土地で、建物が沈まないように補強する工事。

地盤改良は、地盤が弱い土地で建物が沈まないように地面を補強する工事です。費用は50〜150万円超。問題はその金額よりも「契約後にしか確定しない」こと——地盤調査は通常、土地購入後・建物契約後に行うため、資金計画の最後に現れる伏兵として、予算オーバーの定番原因になっています。

調査と判定の流れ

主な改良工法と相場

施主ができる防衛策

大事な心構え

改良費は「取られるお金」ではなく、家の安全の土台への投資です。ケチる場所ではありません。ただし「見込んでいなかった」だけは避ける——最初から予算に入れておくことが唯一にして最大の対策です。

よくある質問

Q.地盤改良になる確率はどれくらいですか?

A.地域差が大きいですが、全国的には3〜5割の宅地で何らかの改良が必要とされています。田・沼の埋立地、川沿い、造成地の盛土部分は高確率です。旧地形図や地名(沼・田・窪など)である程度の予測はできます。

Q.地盤改良費を抑える方法はありますか?

A.改良工法は地盤調査の結果で決まるため、施主が選べる余地は限定的です。できるのは①契約前に予算取り150万円を確保しておく、②改良判定に疑問があればセカンドオピニオン(調査会社は判定と施工が分離した会社が中立的)、の2点です。

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